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検索エンジンの行く末

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SEMSEOで検索エンジン対策

 ここではSEOに関する知識とSEOテクニック、そしてSEO実践レポートによる年代ごとの検索エンジン上位表示、検索エンジン最適化について検証します。

検索エンジン事情

 インターネットが日本で始まった1995年から2000年頃までは、日本のネット検索環境において検索エンジンはYahoo!が先陣を切り、MSN Search(現在のLiveSearch)、AOL、goo、Infoseekなどがありました。

 当時は有象無象のサイトが蔓延し、検索エンジンのアルゴリズムも途上にありましたが、シリコンバレー発Googleの出現によりインターネットと検索の世界に劇的な変化が生まれました。

 Googleは1998年に設立され、2000年には日本語検索に進出を含め、いまや世界中で利用されており、日本ではGoogleで検索する事を「ぐぐる」などともいうようになり、検索の代名詞といってもいい状況になっています。

検索エンジン各社の技術競争

 2001年頃から、このGoogleの台頭で検索エンジン間の競争原理も働き、コンテンツの選別に各社しのぎを削ってきました。

 この結果、ページ検索アルゴリズムはもとより、カテゴリやディレクトリといった人手による登録を施すものやリスティング広告、画像・イメージ検索などが登場しました。

 この頃を境にSEOも活発になっていきます。

検索エンジンシェア

 2008年現在日本では、Google、Yahoo!JAPAN、LiveSearchが実質検索エンジン市場を握り、世界シェアでは、Google、次いでYahoo!JAPAN、そしてLiveSearch。日本国内シェアでは、Googleが猛追しているもののYahoo!JAPAN、Google、LiveSearchの順。

 また、2008年中国の百度(バイドゥ)が日本の検索市場への進出を決めたようです。

 検索の世界を一変させようと国内でも自然語検索や関連検索、そして検索キーワードだけでなく利用者が閲覧したサイトなどの情報に関連した広告や検索結果を表示するといった技術も開発が進められています。

携帯検索エンジン事情

 携帯電話でもDocomoのimodeを皮きりにKDDIのau、SoftBank(旧ボーダフォン)でもネット閲覧が可能になり、検索エンジンも重要となっています。

 ただ、携帯電話の検索エンジンシェアについてはPCとは異なり、さらにSEOについてもPC環境とは異なります。

 また、2006年時点で検索エンジンの行く末で懸念した、公式サイトと勝手サイトといわれるような2極化が起きてしまいました。

PDA検索エンジン事情

 2008年Docomoとソフトバンクがアップル社に打診し、結果ソフトバンクが契約したiPhoneが日本にも上陸、人気を集めていますが、ここでも検索もSEOも事情が変わってきそうです。